称名寺のシイノキ
樹種
ツブラジイ
都道府県名
宮城県
樹高(m)
103.2 浄土宗朝日山称名寺にある古木である。称名寺は500年前に開山しているがそれ以前は光明院とも言われている。
樹木は、本堂から南西の小高い丘に立ち、露出した根張りは丘の四方八方に張り巡らされている。
ツブラジイは暖帯性の常緑広葉樹木であるが、宮城県での自生は稀で、なぜここに植えられたのかは不明である。
ツブラジイ
宮城県
103.2 浄土宗朝日山称名寺にある古木である。称名寺は500年前に開山しているがそれ以前は光明院とも言われている。
樹木は、本堂から南西の小高い丘に立ち、露出した根張りは丘の四方八方に張り巡らされている。
ツブラジイは暖帯性の常緑広葉樹木であるが、宮城県での自生は稀で、なぜここに植えられたのかは不明である。